コンパクトフラッシュを久しぶりに見た私
父がいつの間にか一眼レフのようなデジカメ・・・何て言うんですかね、それ。(デジタル一眼レフです)
まあとにかく買ってきてたわけで、そいつの使用するリムーバブルメディアが
SDカードと、「コンパクトフラッシュ」です。
解説~コンパクトフラッシュとは~
フラッシュメモリー業界では古参なほう。古参だけど今でも通用する。通称CF。
コンパクトとか言っているけどSDカードやメモリースティックよりもデカい。
結構大容量なものが多いので、高級(?)なデジタル一眼レフカメラに採用されることが多い。何よりも転送速度が速い。
一般的な最大容量は512GBだが、仕様上の最大容量は144PBだそう。一生で使い切れるかなぁ。これだけあったら。
普段SDカードぐらいしか使わないので、結構楽しみだったりします。
ポケットモンスターピカチュウの電池が今日、お亡くなりになりました。
ちょっとブチ切れていいかな?(#^ω^)
自分で電池交換できるかな~とか考えておりますが、金の電池交換にも手こずっているので、難しいね(悲)。
↑今回のブツ、ポケットモンスター ピカチュウバージョンです。
セーブのできないポケモンなんてポケモンじゃねーんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
Nintendo64でも・・・
今日は、64のことを私流に紹介したいなーと思っとります。決してネタ切れではない!
↑64と言えばNキューブ。3D機能をアピールしたと私は睨んでいる。
・本体
任天堂四代目の据え置き型ゲーム機(TVゲーム15⇒FC⇒SFC⇒64と来る)。
同世代のセガサターンやプレイステーションはCD-ROMを採用したのに、何を血迷ったか未だにカセットを採用している(まあ、内部にセーブ用のRAMを積めるので、いちいちメモリーカード変えなくていいんだけど)。
そのおかげでソフト単価は高い。しかしカセット、つまり半導体をつかっているため、読み込み速度は当時の光ディスクのゲーム機と比べものにならない位速い。
ただし、当時の半導体はとにかく容量が少ない(今のように8GBのSDカードがアキバで280円で売られている…なんてことは絶対にない)ので(64の場合何と容量は8~64MB!)、64DDで発売予定だったどうぶつの森がRPGから設計変更されたという…。
第五世代据え置き型ゲーム機で最後発であったが、その代わりCPUはPSの4倍の速度を叩き出してくれる。決して悪い性能ではない。
暇さえあればこのコーナー、つづくとおもいます。たぶん。
コミケいってみたいなぁ~と、つくづく思います。
どうぶつの森の時計が進まない?嘘だろ!?
どうやら内部に入っている時計の電池がお亡くなりになったようです。
セーブデータ用のRAMは生きていた(この時代だとさすがにフラッシュメモリーだろ・・・)。